第22回ハートの日開催！
豊橋を健康に！
元気にするラジオを放送します！
第22回ハートの日は、ココラスタジオ（エフエム豊橋）から健康に生活するための基礎知識や心臓にまつわるクイズなど、
豊橋の皆さまを健康にするプログラムを「ハートの日ラジオ」と題してお送りします。
応募して当たる親子Ｔシャツのプレゼントクイズも予定しています。
8月9日は、家族みんなで楽しくラジオを聴こう！
- 放送日時：
2021年8月9日（月：振休） 10:00 〜 12:00
- 放送場所：
ココラスタジオ（ココラフロント内）
- パーソナリティー：
いいだ まき＆豊橋ハートセンター
- 主催：
ハート日実行委員会
- 共催：
日本心臓財団
- 後援：
豊橋市
- 協力：
エフエム豊橋
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10:00
- オープニング＆本日の内容紹介パーソナリティー：いいだまき
- “8月10日” = “ハート” にちなんで、ハートの日イベントを開催！今回は、特別番組「ハートの日ラジオ」と題して、豊橋駅前の「ココラスタジオ」から、健康について考える2時間の生放送をお送りします。今回は、健康にまつわる内容を5つのテーマに分けてお送りいたします。また、番組内でゲストから提供される「ハートフルワード」を集めて応募すると、オリジナルTシャツが当たるチャンスも!！
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10:08
- テーマ1 いま健康について本気で考えないといけない！！ ゲスト：豊橋ハートセンター
- 長生きできる国、日本。一方、平均寿命、健康寿命の差が大きな問題になっているのも事実。この問題は世界にも及んでおり、WHO(世界保健機関)は2021-2030年までを「健康な高齢化の10年」と宣言しています。なぜ、このような目標を掲げなければいけないのか、今健康について本気で考えないといけない理由を考えてみます。
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10:29
- テーマ2 健康を保つ。病気から健康になる。その ひ・け・つ とは ゲスト：豊橋ハートセンター
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よい食とよい運動ってやっぱり健康には外せません。ここでは、栄養と運動について話します。
栄養について：健康のためには「栄養」について知ることがとっても大事。ここではわかりやすく5大栄養素のお話と、食事の偏りによる身体への影響（健康管理）、生活習慣病を予防するために、気を付ける事糖質制限、良い油の選び方など。
運動について：運動ってなんかめんどくさ～い。でもこの話を聞くと、運動したくなりますよ^^ なぜ運動しないといけないのか？有酸素運動と無酸素運動の違いとは？運動の強度と効果。こんな運動の仕方はダメだそんなことをお話しします。
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10:49
- テーマ3 若者の訴え。 私たちの健康の悩みの聞いてください・・・ ^^ゲスト：豊橋ハートセンター
- 豊橋西高校の”総合学科 健康スポーツ系列”では、バリバリ現役で働いている病院スタッフが授業を行っています。その授業の中で、高校生の健康に関する悩みを調べてみたんです。その結果、食事・運動・睡眠・ストレス・環境などなど いっぱいの悩みが出てきました、その数238個！！そして、その中のいくつかの悩みを深堀し、原因を考え、解決できました^^同じ悩みを持っている方々も多いはず！共感できることがいっぱいのはず！そんな高校生のお悩み相談所開設です。
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11:17
- テーマ4 実際にわたしが心臓病になってしまったら？ゲスト： 豊橋西高校の生徒、豊橋ハートセンター
- 「心臓病になったら？」と題し、豊橋ハートセンターの医師と放射線技師が登場します。心臓病になった時の自分のカラダに起こる変化とは？また、どんな検査や治療法があるのか？現在の最新医療を含めお伝えします。
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11:37
- テーマ5 豊橋に未来型の健康テーマパークができる？未来の医療、病院って！？ゲスト：豊橋技術科学大学、豊橋ハートセンター
- AIやロボットが医療の現場でも活躍する？治療をするだけが病院の役割ではなくなる？このコーナーでは、未来に待ち受けている新しい形の "健康と医療" についてお送りします。
- 各テーマの放送時間、内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
オリジナルTシャツゲット！
放送中に各コーナーで告知されるを文字をならべて、5文字の「ハートフルワード」を完成させたら、以下の宛先までお送りください。抽選で25組50名様にオリジナルTシャツ「GENK! OYAKO-Tシャツ」をプレゼントいたします。放送時間内なら、アプリからでもOKです！商品の発表は発送をもって代えさせていただきます。
・応募方法：「住所、氏名、電話番号、希望Ｔシャツサイズ（大人、子供）、ハートフルワード」を明記ください
・応募宛先：cocola@843fm
・締め切り：8/16（月）12:00必着
・サイズ：大人用 S / M / L、子ども用 110 / 120 / 140 / 160
東京生ま れ。思春期の多感な時期をドイツで過ごし、想いを表現することの楽しさを学ぶ。帰国後、最愛の祖父が認知症になったのをきっかけに、「今ある愛は今伝えなくてはいけない」と、世の中に溢れても困らない愛をテーマに、様々な活動を通して愛を伝え続けている。
